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TARSセミナーの趣旨と目的 海外での樹上安全管理

 ツリークライミングの技術を駆使して行われる業務では、樹上作業中の事故を想定し、事態に即応できるチームと しての日常訓練を前提とすべきことが求められています。ISA(International Society of Arboriculture ) でもレスキュー 対応力の向上は特に重視されるようになり、ISAが認定する国際資格取得に際しての必須要件ともしています。 日本でも樹上で作業するツリーワーカーの責務として、基本的 なエアリアルレスキューを習得し、訓練を重ねることが 強く推奨されます。ATIは日本にアーボリスト技術を普及する以上にこの樹上レスキューTARSセミナーに重点をおきアーボリスト業界の労働災害事前防止にも努めます。
 このセミナーを受講したい方は一定条件を満たしている事が条件となります。
 条件:講習参加者同士で 連携しての実技も含まれますので、一定以上(DRT/SRT)の基本的ツリークライミング技能を有することが前提となっております。

海外での樹上安全管理

 アーボリストが活躍する海外全般で言えることは、アーボリストの安全管理は行政や労働基準監督所が管轄し、事業主に対し基準や規制を敷いていることが多いです。実際、数多くの現場では日常トレーニングをしている事で、救急車が到着するまでの時間内に止血などの救急処置をし死亡事故数を減らす事に繋がっています。事業主も義務として従業員の安全管理をTARS受講で管理しています。日本もアーボリスト先進国に学び早めに対応することが大切です。

  • 樹上作業中の事故事例
  • TARSセミナー受講料・修了証・有効期間