2020年9月27日三重県鈴鹿市「長太の大クス落雷被害記録会」
2020年8月に、樹護士アーボリストになられた豊田博一さん。三重県内で唯一の樹護士アーボリストとして、日頃から、特に樹木の管理業に注力され、後輩の指導も熱心に行ってみえます。9月27日(日)、日本樹木医会三重県支部開催の支部研修会「長太の大クス落雷被害記録会」において、豊田さんが登攀され、樹上の破損箇所の確認と記録作業に関与されました。
※「長太(なご)の大クス」(県指定の天然記念物、三重県鈴鹿市南長太町)
2020年8月に、樹護士アーボリストになられた豊田博一さん。三重県内で唯一の樹護士アーボリストとして、日頃から、特に樹木の管理業に注力され、後輩の指導も熱心に行ってみえます。9月27日(日)、日本樹木医会三重県支部開催の支部研修会「長太の大クス落雷被害記録会」において、豊田さんが登攀され、樹上の破損箇所の確認と記録作業に関与されました。
※「長太(なご)の大クス」(県指定の天然記念物、三重県鈴鹿市南長太町)